火縄銃の販売や購入、印籠・矢立・鉄扇・刀掛けをお探しの方へ

• 2024年11月19日
  このページで載せています、鉄扇は龍神太郎貞茂刀匠が一年がかりで製作しましたもので、和紙ではなく竹の和紙を張ってあります。この鉄線はお買い上げ頂きましたのでご希望の方は新しくお造りいたしますが製作に一年は頂きますのでよろしくお願い申し上げます。鉄扇をご希望の方はお気軽にご相談ください。
• 2024年10月15日
  その他のページを追加しました。
  ホームページのリニューアルに伴い「その他」のカテゴリを追加しました。皆さんには、このページで「火縄銃や印籠・矢立・鉄扇・刀掛」などの江戸時代の美術品をご紹介いたします。
  火縄式銃の販売や購入、印籠・矢立・鉄扇・刀掛けをお探しの方は、お気軽にご相談ください。

2024年11月19日
龍神太郎源貞茂刀匠製作の鍔をご紹介させていただきます 今回奥出雲たたら刀剣館の推奨品として認められました。鍔をご希望の場合は入荷しています。又ご希望の場合は製作に一年頂きたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

2024年10月15日
無銘ですが、これも大変きれいな火縄式銃です。画像でも判るように、グリップや銃身にも宝飾が施され、数百年を経過しているにも関わらず大変きれいな状態です。
インテリアや家宝として、また文化財の保存・保護としてお買い上げください。このような状態の火縄銃はなかなか出回らないので、このチャンスにいかがでしょうか。
私も、このように素晴らしい火縄銃の販売に携われることに感謝し、購入を希望される方におすすめしたいです。

2014年04月17日
火縄式銃の出品です。摂州住藍谷権右衛門の本当に素晴らしい作品です。
この火縄銃は、江戸時代の摂州堺の優れた火縄銃です、火縄銃は天文年間に種子島に伝来して以来300年にわたり造られてきました、その過程で様々な改良がくわえられてきました。その中でも堺の火縄銃は最高に美しい装飾が施されていることも注目されています。特に、この火縄銃は最高傑作といってもいいでしょう。
皆さんには、感動していただける美しい火縄銃の販売を心がけていますので、購入を希望される方は、お気軽に相談してください。

2014年04月08日
江戸時代は、武士の家には、刀掛け台が置かれていました。ふだんは床の間が定位置のようです。武士が寝るときには大小2本とも枕元の刀掛けにのせておき、いつでも身を守れるようにしておりました。
　 皆さんに、おすすめできる刀掛けや印籠・鉄扇・火縄銃の販売を行っていますので、購入を希望される方は、お気軽に相談してください。

2014年03月27日
鉄扇とは. 鉄扇は武家社会のおり、刀を持てない場所などにおいて護身用に携帯した「鉄」で、できた扇子です。当時は中の扇子部分のない鉄だけでできたものをつかっていたようです。刀を持たなくなった明治時代から、中に扇子部分がついたものが広がりました。
当店では、皆さんに喜んでいただける鉄扇の販売や江戸時代の火縄銃を販売展示していますので、購入を希望される方は、お気軽に相談してください。

2014年03月15日
矢立（やたて）とは、筆と墨壺を組み合わせた携帯用の筆記用具です。真鍮製・銅製・陶製などがあります。矢立は一見喫煙パイプのような形をしていますが、墨壺がついているため、出先で即座に筆が使える仕組みになっています。頑丈で握り具合も良く、護身用の隠し武器としても重宝されたようです。
江戸時代の矢立や火縄銃の販売を行っていますので、購入を希望される方は、お気軽に相談してください。

2014年02月25日
火縄銃とは、筒の先端から黒色火薬と弾丸を込め，火皿に盛った起爆薬に火縄で点火して発射するものです。火皿をおおう火蓋（ひぶた）という安全装置があり，点火は引き金の操作で行う武器です。火縄銃とは言えば、種子島などが一般的です。
当店では、出来るだけ良い状態の火縄銃や印籠・鉄扇・矢立・刀掛けの販売を心がけていますので、購入を希望される方は、お気軽に相談してください。

2014年01月09日
印籠（いんろう）とは、薬などを携帯するための小さな容器のことを言います。当初は印を入れたことから印籠と称されるようです。平たい長方形をしており、素材は木製または金属製で3段 から5段くらいに分割できるようになっています。各段の両脇に紐を通して、先端には滑り止めの根付けを取り付け、紐を帯に挟んで使用しました。
当店では、江戸時代の火縄銃や印籠、矢立・鉄扇・刀掛けなどを販売していますので、購入を希望される方は、お気軽に相談してください。